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[Baja] 薬を煎じる - 材料の探索(パート1)

第1話 The Black Dragon「ブラックドラゴン
第2話 Tiamat「ブラックドラゴンTiamat
第3話 Death's Rage「死に対する激怒
第4話 Murdock meets Tiamat「マードック、Tiamatと会う
第5話 The SoulTaker「魂を奪う者
第6話 Tiamat's Troubles「Tiamatの問題


「薬を煎じる - 材料探し(パート1)」のイベントは下記のとおり
シャード:Baja
日時:2011/2/8(火)12:00(日本時間)
場所:西ブリテン銀行
(航海に出かけるのにふさわしい船を持ってきてください!)

The Pot Boils- Search for Ingredients (part 1)
薬を煎じる - 材料探し(パート1)

Tiamatは邪悪なるMurdockの研究室に着いた。ガーディアンとMurdockその人との戦いの後、残された物はほとんどなかった。魂の入っていたクリスタルはMurdockの死で粉々になり、後には何も残っていなかった。Tiamatは自分の助けとなる何らかの手がかりを探して部屋の中を非常に用心深く歩いた。彼女は隅のほうにスケルトンの死体を見つけた時、そこには何もないと考えてあきらめ始めていた。

その骨の近くに汚れた本があった。これが彼女が探していた物なのか?彼女は用心深く本の所へ行き本を拾い上げた。目の前にした内容はほとんど理解できなかったが、彼女は「魔法呪文」を読んだ。これが彼女が探しているものなのか?Tiamatは椅子の所へ行って座るとキャンドルの灯りでその本に目を通し始めた。本のページはボロボロに破れて痛んでいた。彼女は慎重にページをめくっていき、ついに下に*Dragon Form*という言葉の書かれた大きなドラゴンの絵の描かれたページを見つけた。彼女は興奮して急いでそのページの下のほうをじっくり読んだ。

「そうだ!私が必要とする呪文だ!」と彼女は声をあげた。彼女はさらに読み進めると顔から笑顔が消えてしかめ面になった。
彼女は声に出しながら読んだ。

「ドラゴンになるには、次のアイテムを見つけて沸騰した釜に入れる。霧のような蒸気が立ち上り始めたら、ドラゴンの姿になるためにこの言葉を唱える。
Kal Vas Ral Quas Xen Flam

釜の中には次の物を入れる:

プレデーター・ハーピーの羽
(Feather of a Predator Harpy)

ドレッド・シーサーペントの鱗
(Scale of a Dread Sea Serpent)

テインテッド・ウルフの眼
(Eye of a Tainted Wolf)

ナイトメアの尻尾の毛
(Hair of the tail of a Nightmare)

乾燥させたピクシーの羽
(Dried wings of a Pixie)

崩れたスケルトンの足の骨で全てをかき混ぜる。
(Leg Bone from a crumbled Skeleton)

呪文を唱えると変身するだろう。」

「この呪文には非常なリスクが伴うことを警告する。もし、変身できなかったら永遠にずっといまの姿になるだろう。この呪文は自分に一度だけ唱えるようにする。さもないと、死のオーラが足元に現れるだろう。」
「この世界でどうやってこれを全て集めればいいのだろう?」彼女は苦悶の叫びで言った。「たぶん、話に聞いたことがある年老いた魔女を見つけることができたら、その魔女が材料を持っているかもしれない!」

Tiamatは研究室を後にして魔女の小屋へ向かった。その魔女は奇妙なポーションと変わった製法で知られていた。
ドアをノックする音が聞こえると、その年老いた魔女は「入っておいで、入っておいで」と嬉しそうに笑った。Tiamatは用心深くドアを押して中に入っていった。その年老いた魔女はTiamatの後ろに立つと、大釜に向かって立ちながら中の材料を忙しくかき回した。

「よかろう、ちょっとそこには立たないでくれ。向こうのカウンターの上の袋を手渡してくれ。自分のためなんだから役立つんだよ!」と魔女はTiamatに言った。
Tiamatは中に何を入れているのか不思議に思いながらその袋を年老いた魔女に手渡した。「たぶん呪文のためのある種の材料で、年老いた魔女が確かに入れなければならない物に違いない。」とTiamatは自分に言い聞かせた。
魔女は袋を開けて鍋の中にぶっきらぼうにドサっと落とした。Tiamatは服に袋の中身がこぼれるのを見て瞬きした。「洗濯の日だよ。少女よ、年老いた魔女でも服を綺麗にする必要はあるさ。」魔女は力強くかき混ぜながらかん高く笑ってそう言った。

「いま、お前は年老いた魔女から何が必要なのかい?」魔女はTiamatに顔を向けてそう言った。年老いた魔女の顔は集中した面持ちになり眉にしわを寄せ首を傾げた。魔女はTiamatの頭からつま先まで見ながら立っている彼女の周りをゆっくりと円を描いて歩いた。
魔女はもう一度Tiamatの正面で止まって最終的にこう言った「さて、お前はいまの姿が本来の姿ではないな。それは確かじゃ。」
「普通の眼で見ることができる以上のものがお前にはあるな。わしにはお前の中に別の魂が囚われているのが見える。お前は確かに人間ではない。普通ならここでわしの助けを待っている類のものではないな。」と魔女は言った。「たぶんお前には自分が何者で何を待っているのか話す気持ちは十分にあるだろう。」
Tiamatは年老いた魔女に、自分に何が起きたのか、どうやって偉大なウィザードの魂を持つことになったのか、Murdockと彼の死について、そして古い呪文の本を見つけたことを話した。

「私はその呪文に必要なものをあなたが持っていることをとても期待しています。」Tiamatは魔女に言った。「そして、ウィザードの魂を取り除いて、本来そうであったブラックドラゴンになれると思っています。」
「そうじゃろ、そうじゃろ、わしはお前の中にブラックドラゴンが潜んでいるのを見れる。だが、お前は本当にまたブラックドラゴンになりたいのかい?」年老いた魔女は尋ねた。「人間としてのお前は強くパワフルに見えるぞ。少女よ、お前は自分自身の魂の中に偉大なウィザードの多くを深く染み込ませたようじゃ。たぶん、お前のあるがままでいることが最善だろうと思うぞ。」

心細い面持ちでTiamatは答えた。「しかし、私は..私は再びドラゴンにならなければなりません。それは私が何者として生を受けたかということであり、私はドラゴンであるべきなのです。ウィザードの魂は開放されて安らかにしてあげる必要があります。」
「少女よ、時として我々は何になるかは運命づけられている。そして運命に従うのがよりいいことなのじゃ。」年老いた魔女はそう答えた。それから、うつむいているTiamatの目を見ながら「しかし、問題はないぞ。お前は呪文の本を持っているかい?その本を読んでわしがここに持っている何がお前を助けるのか見てみることにしよう。」
Tiamatはボロボロの古い本を魔女に手渡して、魔女が本を開いてページをめくり始めたのを見つめた。
「よし、わかった!」魔女は興奮しながら大声をあげた。「王子をカエルに変える呪文がここにあるぞ!それはたくさんの荷馬のことだと思ったぞ!」魔女はクスクスと笑った。

「ああ、ドラゴンになるための呪文はここにあったか。」魔女は言った。「少女よ、お前はこれを読んだのか?何が書いてあるかというと..この呪文は本来の姿にするというのではなくドラゴンに変化させる。そして最後に書いてあるのが..この呪文は一度しか唱えることはできない。さもなくば死に直面することになる。」
「はい、私はそれを読んで一度しか試みることはできないということは知っています!変身することがどんなに大変でも私はドラゴンに戻るべきなのです!私はこれをやりたいと思います!あなたにその気があるならどうか私を助けてください!」そう言ってTiamatは泣いた。

少女の話を聞き、年老いた魔女は深くため息をついた。「わしはお前を助けるつもりじゃ。しかし..警告しておくがこれは上手くいくかもしれんが上手くいかないかもしれん。もし、上手くいかなかった時、わしはこれ以上お前を助けらないから考えてしまうわ。」魔女はそう言った。

「じゃあ、見てみよう。」背の高い食器棚のほうへ向かいながら魔女は言った。魔女は扉の鍵穴に鍵を合わせて回して棚を開けた。魔女は棚の中を引っかき回して自分の横のテーブルの上にアイテムを置き始めた。
「プレデーター・ハーピーの羽はこの瓶の中じゃ。えっ、これは何じゃ?乾燥させたモンバットの内臓、これは必要じゃないな。ナイトメアの尻尾の毛、*瓶の中を見る*。それらは下に置いて、ああ、テインテッド・ウフルの眼球はそこにあるな。あとはどこだったかのぉ。迷うな。」魔女は自分自身に言った。「乾燥させたピクシーの羽..ああ、あった。」魔女はつぶいた。年老いた魔女はTiamatの所へ戻ってくる前に少しの間食器棚の中を探した。

「少女よ、わしはほとんどの材料を用意できたが、ただ2つだけがないようじゃ。」と魔女は言った。「ドレッド・シーサーペントの鱗を持っておらん。崩れたスケルトンの骨も全くないわ。わしはある新しいポーションを作ろうとしていた時にそれらを使い果たしたと思うんじゃ。作ろうとしていたのは惚れ薬じゃ。それがちゃんとできたかどうかは定かじゃないがの..」魔女はペラペラと喋った。
「ともかく、足りない2つを集めれば、お前は必要な物を得ることになるじゃろう。わしはお前にそれらを混ぜる大釜だけ貸せばよいな。」と魔女は言った。年老いた魔女は材料の入った箱をTiamatに手渡した。

Tiamatは年老いた魔女から箱を受け取ると彼女の助けにとても感謝した。出口の方へ振り返って立ち去りながらTiamatはいま自分が必要なものが何であるかわかっていた。それは残り2つの材料を集める際、街からやって来る友人たちの手助けだった。彼女は友人たちを周りに集めて彼らに再び助けを頼むためにブリテンの街へ向かった・・・



【以下、原文】
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[Baja] Trystan Dunnはベイン軍に捕らえられていた!

Trystan Dunn captured by Bane forces!
Trystan Dunnはベイン軍に捕らえられていた!

親愛なる市民たちよ、

まず、ガードの新人Trystan Dunnの消息を見つけるための探索をしてもらって感謝したいと思います。残念なことに最悪の事態となりました。Dunnはバーチュベインの軍勢によって厳重警戒のもとキャンプに囚われています。キャンプに潜入できた人の情報によると、

・・・イルシェナーの献身(Sacrifice)の神殿を南に進むとキャンプがあり、テントの天辺に旗が掲げられているのが最初に見えると思います。キャンプ自体は柵で守られています。その強度を確かめようとしたら、かつて見たことがないような木のように感じました。大勢でもそれを破ることができるか疑問です。加わった力に応じて魔法は超自然的な強さになる傾向があります。

しかし、キャンプの周辺を歩き回って弱い部分を見つけました。角の1つで、その壁は完全には組み合わさっていませんでした。壁はどのように組み合わさっていないのか想像するのは難しいことかもしれません。以前、言ったように、おそらく魔法の防御があるのでしょう。もっと重要なことは、この隙間を利用して中にテレポートできたということです。

これはキャンプの一般的なレイアウトか、または内部で過ごした短い期間の間に作られたものです。そこにはおそらくベインがうじゃうじゃいると思われる1つの大きな農家があります。彼らの階級構造には詳しくありませんが、どの軍隊でもキャプテンやジェネラルはいます!それから、2つのテントがあります。運よく私たちはTrystan Dunnの風貌と一致する人がテントの1つに引きずられるのを見ました。地上は厳重に警戒されていて私たちは2人だけだったので、救出することは問題外でした。

この情報が可哀相なやつを救出する計画を立てようとしている人にとって何らか重要な物となることを願います。私は彼の立場を羨ましいと思いませんし、この手紙を暖かい粗末ながらも我が家から書いていることに感謝しています。

追伸 - 再度、進入することができなかったので、壁の隙間は修理されたように思われます。

私はブリタニアの防衛兵を増員することをいつも提案しています。そして、強さを可能な限り増強してDunnの救出の助けとなるように提案します。私たちの指示でその新人がフェアーグラウンドにいた時、彼はタウンガードの任を帯びていました。私はキャンプを監視するために偵察を1人投入しました。おそらく、私たちはベインの1つを攻撃して、キャンプに入る手段を得られると思います。

Sincerely,

Town Guard Yosh

メモ: ベインガードはキャンプの外側にいると思います。キャンプに入るために何か役立つものがないか知る気があるならベインガードを倒してください。ベインガードはキャンプの外に次の時間を含む様々な時間帯にいます。

Thursday 03, 2011 - 7 to 8:00 PM PST
2011/2/4(金)12:00~13:00(日本時間)

Friday 04, 2011 - 2:00 to 4:00 PM PST
2011/2/5(土)7:00~9:00(日本時間)

Friday 04, 2011 - 7 to 8:00 PM PST
2011/2/5(土)12:00~13:00(日本時間)


イルシェナーの献身のゲートから山際を東に進むとテントとそれを囲む柵があり、行方不明だったTrystan Dunnの名前も確認できる(訳文に「南」と書いたのは原文が「make your way south of the shrine of Sacrifice」なので・・)。
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先日の調査で名前の出てきたGrandpa Charleyもいる。
2011y02m04d_070307737.jpg

キャンプの中にはバーチュベインガードがいたが・・・
パラゴン!?
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告知された時間帯ではなかったので外にベインガードはいなかった。
東側中央には扉が3枚ありどれもダブルクリックすると「ガーディアンの魔法の力で覆われている。開けたければガーディアンを打ち倒す必要がある!」といういつものメッセージもでるし、「キャンプに入るために何か役立つものがないか知る気があるならベインガードを倒してください」ということなので、倒すと中に入るための何かキーのようなものを入手できるのかも?
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【以下、原文】

[Lake Superior] Wanted Alive「生け捕り」

Wanted Alive
生け捕り

それはユーの東の荒野での厳しい寒さの朝だった。クレモンズ先任曹長(First Sergeant Clemons)と彼の分隊が移動したときは、身を切るような風で声はほとんど聞こえず、雪をブーツで踏み砕きながら灯りを守った。勇敢な決意を持った精鋭のロイヤルガードたちは何の不快さも示さず、意地悪いブリタニアの冬と戦った。息は凍り唇は青ざめたが、彼らは差し迫っている重要な任務を続行した。分隊が開拓地に到着した時、その場所で先任曹長は転んで膝をついた。振り返らずに彼はその場所をガードたちに合図した。分隊は躊躇することなくその場所に集まった。

「諸君、我々のターゲットだ。」先任曹長は開拓地の小さな小屋を指し示しながらにやりと笑った。古風で趣のある建物の外にちょうど立っていたのは鎧を着た男で、彼の肩には将校用の肩鎧がはっきりと見えた。

「連合(Confederate)のハゲタカどもは実際正しかったようだ。」クレモンズは嘲った。

いく晩か前、ロイヤルガードは連合から統一ソーサリア(Unified Sosaria)に宛てたユーの東でのベイン選民軍の行動に関する未確認情報を受け取った。それはエーギル(Egil)と彼の部下たちがガードとの休戦の約束を立証することを望んでいるように思えた。この意思が本当であると信じて、クレモンズはその情報を元に行動することを買って出た。彼らはベイン選民が知っていることが何であるのかを探り出す必要性に迫られていた。そしていま、そのチャンスが転がり込んできたのだった。

「よろしい、諸君。我々は迅速かつ静かに移動するぞ。その将校を生け捕りにしよう。」クレモンズはその点を強調する必要があったとは感じていなかったが、彼の部下たちは自分たちがここにいる理由を知っていた。「他の者は虐殺する。」

先任曹長は立ち上がり開拓地から突進した。刃の光で選民に気づかることを恐れて剣はまだ抜いていなかった。この雪と風の中、ガードたちは白い衣服を着て迅速に移動した。守っている側はそれが手遅れになる前に攻撃者たちに気づくすべはなかった。

クレモンズと彼の分隊はその小屋、そして中に戻っている将校に接近した。間をおかず、先任曹長は階段でジャンプして正面のドアに最初に肩をぶつけた。彼は横に転がり足元に戻った。彼らの衝撃でしばらく痺れていたので、右側の何人かの選民の兵士たちのほうを走り抜けた。その状況を利用して他のガードたちは選民たちが剣を抜く前にその兵士たちに剣を斬り下ろした。

その男が後ろの部屋に姿を隠したので、クレモンズは部下たちを待たなかった。騒音を聞きつけて上の階の兵士たちが急いで駆け下りてきてその男と先任曹長の間に効果的に割り込んだ。ベイン選民の兵士たちはガードによって2対1の数まで減らされたが、何の恐怖も示さず剣を抜き前へ押し進めてきた。

彼らの努力は空しいものだった。クレモンズによって選別され訓練されたロイヤルガードの精鋭たちは一瞬の躊躇いもなくその小グループの兵士たちを殺した。無言のまま分隊を半分に分けて上の階に向かい小屋に残った者を殲滅した。他の6人の男たちはいま大きな騒々しい音がしている後ろの部屋へ向かった。

最終的にガードたちは目にした光景に笑ってしまい自分たちの規則を破ってしまった。2人のベイン選民の兵士が死んでテーブルに弓なりに横たわっていた。将校は自分の身を守るために剣で死に物狂いの抵抗を試みた。先任曹長は武器を脇に置きその男を嘲り笑った。

「すぐ来い。武器は捨てろ。」クレモンズは激しく笑いながら言葉を続けた。「お前は哀れだ。」

その将校が先任曹長のところへ走り出たとき、その顔は怒りに満ちていた。クレモンズはその将校が斬りつける度に簡単にその武器を払いのけ、その男の全身を無防備な状態にした。傲慢さで判断を曇らせた瞬間、将校が自由な腕の手でダガーを振り回し白髪まじりのガードの喉元に切りつけようとしたため、クレモンズはあやうく取り逃がすところだった。

その将校の見えない方向からの武器の攻撃を逸らすために両手で彼の武器を取り上げるまでの間、クレモンズはダガーをぎりぎり避けながら押し戻した。クレモンズは将校の右手を離し、その手首をハンマーのように振り下ろした。ダガーは床に落ちてカタカタ音がしていた。それと同じくして、彼は剣で将校の膝を左から下へ斬り下ろした。

クレモンズが前に進んで右肘をその男の顔にぶち込むと、その男の甲高いわめき声は静かになった。将校が床に崩れ落ちた時、はじけるような音が聞き取れた。彼の顔は僅かに横を向いていて、彼の鼻は粉々になって顎は砕けていた。

先任曹長クレモンズはその将校の剣を端のほうへ蹴り、彼をその場に押さえ込むためにその男の足の付け根に自分の足をしっかりと置いた。

「このくずをここの外へ出せ。」彼は喋りながらさらに足に力を入れた。

クレモンズはベイン選民の将校を一瞥しながら足を持ち上げて、彼に予言した。「少佐、お前は我々にこれらの導管について話すだろう。その時・・・」先任曹長は床からダガーを拾い上げて手の中に持ちながら笑った。



【以下、原文】

[Baja] Tiamat’s Troubles「Tiamatの問題」

第1話 The Black Dragon「ブラックドラゴン
第2話 Tiamat「ブラックドラゴンTiamat
第3話 Death's Rage「死に対する激怒
第4話 Murdock meets Tiamat「マードック、Tiamatと会う
第5話 The SoulTaker「魂を奪う者


Tiamat's Troubles
Tiamatの問題

Tiamatは何が起きたか思い返しながら宿屋で座っていた。もちろん、彼女は新しく見つけた友人たちが邪悪なMurdockの研究室の中にいたガーディアンと戦い打ち負かして、捕らえられていた魂が開放されたのを見たことはわかっていた。彼女はMurdock自身として見ていて、Murdockは倒され、彼の死体から彼の魂が渦巻くのを見た。彼女はチェストからボトルをもらった。そのボトルの中には彼女の先祖の涙が入っていた。それをもらった時、彼女は奇妙な感覚に圧倒され、あっという間に人間に変わってしまった。どうしてこのようなことが起きたのかは想像もできなかった。そのようなことが起きるには強力な魔力の結合が行われることが必要だった。おそらく、彼女の中には2つの魂があった。1つはドラゴンの魂、もう1つは人間の魂、それが結合されていた。
彼女は首を振りながら目にかかっていた長い黒髪にブラシをいれて自分自身に呟いた。
「人間たちは顔にかかっている髪をいつもどうやって処理しているのだろう。」
Tiamatに持ってきてくれた酒をちょっとひとくちだけ飲んで、彼女は嫌悪感で顔を歪めた。「たぶん、奥の深い味なんだわ。」と彼女は呟いた。
彼女は立ち上がって前後に歩き始め、4つの足ではなく2つの足だけで真っ直ぐ立つ感覚をつかんだ。「そうね、少なくともこれは悪くないわ。」と彼女は考えた。
歩き回って、彼女の考えはMurdockの研究室に戻った。彼女本来のドラゴンに戻すための何かが研究室にあるに違いなかった。ある種のポーションの別のボトル、おそらくどこかに書かれているであろう呪文。
Tiamatはため息をつき、長い息を吐いた。彼女は研究室に戻り、自分をドラゴンに戻す手助けとなる何らかの手がかりを探すべきであることはわかっていた。もし彼女が何を探せばいいのかわかった時は、この世界の新しい友人たちを再び呼ぶべきだろうということは確信していた。彼女は友人たちが再びまた彼女を助ける意思があることを望んでいた。

彼女はドアのほうへ振り返ると、今となっては羨ましい姿の威厳のある野獣が住んでいる寺院へ戻る旅を始めた。彼女が探索を始めるのはここだった。そして、その先には邪悪なるMurdockの研究室の場所があった。

夜の暗闇の中、彼女はIsle of Fireと呼ばれるところ、そして寺院へ行くための船旅のために港へ向かった。。


【以下、原文】

[Napa Valley] ブラッドストーン「堕落」

Bloodstone Fiction:Corruption
ブラッドストーン:堕落

パート1:最初の出会い

自分に向けられた複数のジュカ(Juka)の弓を完全に無視しながら、その女性は自信をもってミスタス(Mistas)のゲートへ近づいた。真紅の翼は折りたたんでおり、背後には鉄の鎖で縛られた巨大な武装された4匹の野獣を引きずっていた。

「あなたがたのリーダーと話をしたいと思います。」木の橋を渡る途中で彼女はそう呼びかけた。ジュカのガードのひとりが武器をぶら下げて彼女の場所へ大股で歩いてきた。

「あなたを彼のところへお連れしないといけない理由は何でしょうか?」「Jirogに何の用事でしょうか?」リザードのような男が難色を示してシッっと言いながら問いただした。

「私は彼のミーアとの絶え間ない問題の手助けをしたいだけなのです。」「彼にとって価値があることだと私は保証します。」彼女は僅かに作り笑いをしながら言った。

その爬虫類はそのサキュバスと彼女の同伴者をしばらくの間観察して、それから自分の部下のひとりのほうへ振り返った。「Jirogを連れて来てくれ!」彼は怒鳴った。

少ししてジュカの兵士が磨き上げられた鉄と銅でできた鎧で身を包んだ印象的なジュカロードを連れてゲートのところへ戻ってきた。装飾されたヘルメットの開いている部分から彼の金色の鱗だけが見えていて、彼は翡翠色の目でその新来者を注意深く調べていた。

「なぜ私の町へやってきたんだ?」Jirogは問いただした。「早く言え!」

サキュバスは凝視している彼を黒い目で見つめて「私はあなたたちと同盟を結びたいと願っています。」と答えた。

「我々は劣った者たちと同盟する必要は全くない。」彼は怒鳴った。「そんな生き物は私自身の兵士たちに比べて何の助けにもならない。」

「あなたがもっと多くの兵士を訓練する間、彼はミーアとゲートの外側のその他のものを抑えることができます。」彼女は反論した。「しかし、彼だけが私のパワーの源ではありません。」

自分の言い分を証明するかのように、サキュバスは自分のそばの革製の肩掛けかばんから葡萄の大きさの赤い宝石を取り出してジュカロードの前に出した。「これを持ってください。」彼女はそう言った。

「我々はすでに富をもっている。」Jirogは言った。「お前の石なぞ価値はない。」

「私の石はあなたたちの最も未熟な戦士ですら非常に優れた戦士にすることができます。」彼女はそう説明した。「そして、そうすることであなたはミーアとの戦闘を永遠に終わりにすることができます。」

「お前は嘘つきだ。」Jirogは憤慨した。「すぐに立ち去れ!」

「私はそれを証明できます。」彼女はそのウォーロードを早く連れてくるように送られた若いジュカに身振りで合図した。「これを持ってください。」彼女は赤いオーブをその兵士の荒くれた手に実際に押し付けながら彼にそう言った。サキュバス自身のように赤くなるまでその新兵はぼーっとしたように見えた。Jirogは鞘からロングソードを抜いて自分の新兵に攻撃した。しかし、その真っ赤なジュカ戦士はその攻撃を簡単にかわした。

「やりなさい。」彼女は促した。「反撃しなさい。」

その戦士は自分の剣を抜くと何のためらいもなく自分のウォーロードのほうへ進んだ。Jirogはその攻撃を防御しようとしたが、相手のあまりの強さに膝を屈した。

「それで十分です。」サキュバスは言った。そして、呆然としているJirogのほうへ振り返って「信じてくれましたか?」と彼に言った。

「ついて来い。」「我々は内密にこれについてもっと話をすべきだ。」そのウォーロードは彼女へ言った。

「わかりました。」彼女は微笑んだ。「どうぞご案内ください。」


パート2:反逆の種(Seeds of Rebellion)

キャプテンVarandが新しい磨き上げられたガントレットを身に着けている時、彼の部下のひとりがウォーロードJirogからの召還のメッセージを持ってバラックに入ってきた。彼はぶつくさ返事をして、ロードの要求した中央の建物へ向かった。木の二重ドアが大きなヒューっという音をたてながら開き、ロードの部屋にキャプテンが入ったことを知らせた。

「お呼びですか、Lord Jirog?」Varandはお辞儀をした。ウォーロードの側の同じ椅子の上に奇妙なサキュバスが座っているのには気づかないふりをした。

「我々は同盟の件で議論した。」Jirogは爬虫類のような頭を彼女のほうへ向けて下げた。シティゲートの外側に4つの大きな赤い宝石がある。それを持ってきて街の周りに置いてくれ。それから、これをお前の兵士たち全員に与えてくれ。」彼はポーチをVarandへ手渡した。キャプテンはそのポーチを開けてビー玉の大きさの宝石がいっぱい入っているのを確認した。彼は自分の支配者の命令にあえて質問はせずに単に首を縦に振って答えた。

「それが終わったら、お前の戦士たちの数人をムーンゲートの周囲に東に向けて配置しろ。彼らはこの土地へ全ての出入りを止めるのだ。」Jirogは続けた。「わかったか?」

「はい、Lord Jirog」Varandは答えた。

「もう1つあります。」サキュバスが付け足した。「山から数体のヴァロライトエレメンタルを取り出すように後ろで待機している者に命令してください。」

「それらはそれを掘る私たちの仲間を殺すでしょう。」Varandは彼女へ言った。「なぜそれが必要なのでしょうか?」

「Varand、彼女の頼むようにしてくれ。」Jirogは命令した。「話は以上だ。」サキュバスがウォーロードの眉を賞賛して軽く愛撫し始めた時、彼は素早く立ち去った。ロードがどこで幸せを見つけるか彼には関心がなかった。

キャプテンは指示された通りその宝石を配布した。そしてそれから自分の部下に4つの巨大なルビーの結晶を街の中へ運ぶように指示した。3週間後、少人数のジュカの兵士たちが正義(Justice)のムーンゲートへ彼らを止めようとした全てを破壊しながら行軍した。ジプシーの取引人たち、ミーア、そしていくらかのブリタニア市民さえも血のように赤いジュカ戦士が解き放った膨大なパワーによって殺された。

ブリテンのロイヤルガードが捜査を始めるだいぶ前に大虐殺は終わった。ガードの大軍がVarandのブラッドストーン戦士の強さに打ち勝った時、彼はなすすべもなく見ていた。そして、この最も重要な瞬間、彼は隠れた。彼はロイヤルガードがサキュバスのゲートキーパーを打ち破った時、用心深く彼らの後をつけて、ミスタスの中央への道筋で戦った。掘り出され宝石で汚染されたエレメンタルも連合軍には向いていないと立証された。戦いの後のエルフ戦士の話を聞いていると、ブラッドストーンが彼らの人々に良くなかったというジュカのキャプテンの疑いを裏付けた。

その夜、ミスタスから逃れたジュカはすぐにJirogとブラッドマザー(Blood Mother)といっしょに戻ってきた。ウォーロードはサキュバスのタイムリーな攻撃に関する警告を賞賛して、さらに数週間のうちにキャプテンを再びまた自分の家へ呼び出した。

「お前に新たな命令がある。」「我々は侵略者に報復するためにラットマンとリザードマンの一族を利用するつもりだ。」とJirogは言った。

「発言を許してください。」「しかし、彼らは私たちを支援することに決して同意しないでしょう。」とVarandは言った。

「いえ、そんなことはないでしょう。」「私たちは彼らを説得する手段を持っていると思います。」とサキュバスがニヤリと笑いながら言った。

「私へのご命令は何でしょうか?Lord Jirog」ミーティングが早く終わることを望みながらVarandは尋ねた。

「ラットマンとリザードマンのリーダーへの贈り物として、それぞれの村へブラッドストーンのノードの1つを持っていくんだ。」「そして、お前の命令で部下と他のキャプテンに小さめのブラッドストーンを手渡すんだ。」とJirogは答えた。

「それだけでしょうか?」Varandは尋ねた。

「そうだ、キャプテン。」「私は仲間といっしょに従順なラットマンたちとリザードマンたちを私自身で人間のコーブの街へ連れて行くつもりだ。」とJirogは言った。

「人間たちに攻撃するつもりですか?しかし、ガードが・・・」Varandは言った。

「今回、人間たちは我々に敵わないだろう!」「我々は人間の土地に新たな定住地を持つつもりだ!」とJirogは興奮しながら言った。

「ベイン選民もまたブリタニアの都市を支配しようとしています。」「彼らは自分たち自身のいくつかのブラッドストーンのためにコーブで我々と共存することに同意しています。」とブラッドマザーは言った。

「了解しました。」「ご命令は以上ですね、Lord Jirog」とキャプテンはほとんど囁くような声で答えた。

Varandはウォーロードの命令通りにブラッドストーンノードをラットマンとリザードマンの村へ届けた。頭の単純な生き物たちはすべて、それが輝いているというだけでその美しい石を簡単に受け入れた。ラットマンとリザードマンはすぐに露出した肌がブラッドストーンと同じ色に変化して、ブラッドマザーの命令に従い始めた。彼らの一部はJirogの襲撃作戦のためにミスタスに到着し、他のものはリザードマンの村に大集団で留まった。

立案が終わると、Jirogはコーブの街を包囲するために混成軍を率いて行軍した。後方に残ったVarandはミスタスの中央に残っているジュカを集めるために自分のステーションを使用した。彼は口数が少なかったが、ある事のために実際に行動を起こす時がきていた。彼にできたのは彼が去った後に一族の他の人々が続いてくれることを望むことだけだった。



【以下、原文】

[Lake Austin] A New Assignment「新たな任務」

「新たな任務」のイベントは下記のとおり
シャード:Lake Austin
日時:2011/1/16(日)11:00(日本時間)
場所:トランメル ブリティッシュ城の階段

A New Assignment
新たな任務

堅木製の机の上に1本のキャンドルがのっていた。キャンドルは机の上に散らばった書類の山に揺らめいた光を投げかけていた。机のある石壁の部屋は静かで、数枚の羊皮紙を羽ペンで引っかく音だけが響いていた。

ペンを走らせているその男はブリタニアのロイヤルガードも指揮していた。指揮官ジェラード・ブレンウォール卿は52歳だったが年の割りにはまだまだ達者だった。性格はきっぱりとしていて肌は日焼けして色が変わっていた。残念なことに、漆黒の髪の中に一筋の白髪があった。若い頃からそうだったが髪を短く刈り込んでいた。時々、彼は老齢が戦場で完敗させる敵であることを願った。この敵と戦うことはできなかったが、彼は敬意を持って面と向かった。軍人にとって常に長生きは贅沢なものだった。

キャンドルの光が揺らめき始めた。ジェラードは濃い眉の下からキャンドルを見上げて睨みつけた。それに反応するかのように炎が揺らめきをやめた。満足しつつもぶつぶつ言いながら彼は仕事に戻った。女王がベイン選民との戦いにロイヤルガードを投入してからというもの、指揮官の生活は補給物資の書類、派兵の手配、そして状況報告書のオンパレードが延々と続くようになった。城内のガードバラックへの入口は客を出迎えるためにいったん使われるか簡単な書類業務をするための部屋から間に合わせの司令部に変わった。重要書類を保管するために本棚が急きょ設置されていた。地図や他の書類は置ける場所全てに広げられていた。それらのための場所を別に見つけるのは難しく、補給物資の搬出もそこで行われるようになった。部屋の隅には一時的な待機場所として使われていたいくつかの木製ベンチがすし詰め状態になっていた。

女王の夫はいまだ行方不明でベイン選民は着実に勢力を伸ばしており、女王は破れかぶれになっているという噂があった。ジェラードには噂に割く時間はなかったので、彼は噂に心を取られることはほとんどなかった。しかし、彼は女王のために心配していた。王冠に対する確固とした忠誠心、指揮官は女王が不穏な考えにたじろぎ始めている可能性を見いだした。

厄介事やベイン選民の脅威がさほどなかったとき、彼はいくつかの山賊の集団がどうやら戦争で活気付いてきているようだという報告を受けた。先週、補給部隊がブリテンに向かう途中、コーブの近くで襲撃されて、荷物は盗まれて護衛は殺された。彼は書類の山から信書を取り出し、キャンドルの光の中でそれを徹底的に調べた。彼は立ち上がってため息をついた。その報告書を折りたたんでベルトの中に押し込んで、ドアのほうへ向かった。彼は鉄の取っ手を引くと、外の厳しい寒さの夜気の中に頭を突き出して、外に配置されているガードのひとりに指示を出した。

「メッセンジャーを呼んでくれ。マーカム卿の居場所を見つけるように言ってくれ。彼はすぐに私に報告することになっていたんだ。」

-----------

指揮官が外の騒動を聞くまで数時間かかった。ドアが開け放たれ黒い革鎧を全身にまとった男を認めた。彼は背が高く、よく鍛えられていて、堂々とした感じだった。彼の顔は布マスクで覆われていた。彼はマスクを首のところまで引き下げてから、自分の上司に敬礼して報告を始めた。「閣下、命令されたことをご報告します。」

ジェラードは立ち上がり腕を伸ばして握手を求めた。「マーカム卿、だいぶ長いことかかったな。」彼はその騎士に彼の机の向かい側に座るように身振りで示した。「お前に報告することがある。」彼はベルトから報告書を引き出して机の上に放り投げた。

「申し訳ありません、閣下。メッセンジャーが私たちの居場所を見つけるのに時間がかかりました。」マーカム卿は座ると羊皮紙を広げるとそれを持ってキャンドルの灯りがよくあたるようにキャンドルに近づけた。「山賊」彼はささやいて報告書を読み続けた。彼は顔を上げると言った。「私へのご命令は何でしょうか?閣下。」

「現場におけるお前の努力は模範的だ。ベイン選民に対する電撃的な攻撃はいくつかのキーエリアで彼らを撃退した。私たちは彼らに対して着実な成果をあげてきている。私たち自身の努力と同じくらい市民に多いに感謝している。しかしながら、私たちの補給線への脅威は私たちが成し遂げた成功を少なからず傷つける可能性がある。山賊たちを見つけ出して欲しい。チームを集めて、山賊たちに何が起きているのか調べて欲しい。そして、次に彼らを排除してくれ。」

マーカムは立ち上がり敬礼した。マスクを後ろから引き上げて顔を覆うとドアから出て行き夜の中へ消えていった。



【以下、原文】

[Sonoma]Moira Realizes Significance of dream「モイラは夢の意味を悟る」

「モイラは夢の意味を悟る」のイベントは次のとおり。
シャード:Sonoma
日時:2011/1/16(日)11:00(日本時間)
場所:ルナフェアーステージ


Moira Realizes Significance of dream
モイラは夢の意味を悟る

ブラッドクイーン(Blood Queen)を見張って周りを飛び回るのは何と簡単だろう!彼女のエセリアルフォームはキャンドルライトに照らされた影のようだった。時々、彼女はブラッドクイーンが彼女を見て顔をしかめていると感じた。レイミア(Lamia)はモイラが身近に持っていた全てを破滅させた。彼女の双子が離れ離れにされたのは彼女が理由だった。そして、ボブ(Bob)にいとしさを感じているローバート・モリガン(Robert Morrigan)がやるせない気持ちでぶらついているのは、彼女が理由となっている2つ目であった。モイラはこの過ちを正すべきだということはわかっていた。彼女は夢を通して既にガードと他の市民たちに情報を流していた。彼女が実態であればその時彼女は微笑んだだろうと感じた。彼女の夢はいつも彼女を悩ませ、メアリ(Mary)はいつも彼女をなだめた。いま彼女はまさにこの状況の予言であることがわかっていた。もし、彼女がその恐ろしい悪夢にもう少しだけ注意を払って行動していたら。

奴隷化された戦士との戦いは残忍だった。多くのSonomaの人々は負傷したが彼らは戦い続けた。それは価値を示す証であり人々の中の内なる強さだった。最終的に邪悪な戦士がひとたび倒れると、彼らを投獄から解放するために王宮の馬で踏みつけた。そうして多くの血が流されたがまだ勝利とは言えなかった。人々はさらにどれだけの血を流す必要があるのだろうか。モイラは多くの時間がかかることよりむしろ流血が少ないことを望んだ。

馬に関する何かがモイラの記憶の影にひっかかっていた。少なくとも何かが彼女の記憶に残されていた。動物たち!たくさんの動物たちが閉じ込められていた!
*ため息*
夢。そうだ、いま彼女はそれを見ることができた。それらは怒鳴って怒っていた。彼女がまだ痛みで悶絶している間、それらは彼女を狩って彼女を食べ始めるだろう。これらの野獣はどこにいただろう。それらが人々によって開放される前に処理すべきだった。彼女は夢の中で走っただろう。彼女を貪り食うように仕向けられた動物たちから逃げて囲まれて終わる。彼女はその臭気をほとんど想像できた。そしてその時・・・



【以下、原文】

[Baja] The SoulTaker「ソウルテイカー、魂を奪う者」

第1話 The Black Dragon「ブラックドラゴン
第2話 Tiamat「ブラックドラゴンTiamat
第3話 Death's Rage「死に対する激怒
第4話 Murdock meets Tiamat「マードック、Tiamatと会う


ソウルテイカー「魂を奪う者」のイベントは下記のとおり
シャード:Baja
日時:2011/1/12(水)13:00(日本時間)
場所:西ブリテン銀行

The SoulTaker
ソウルテイカー「魂を奪う者」

Tiamatはまともに眠れなかった。彼女の心は不自然な現象の夢に侵されていた。それは眠るというよりもほとんど瞑想状態に陥ったような感じだった。彼女の心の中に邪悪な者であるマードック(Murdock)の光景が流れた。彼女ははっきりと彼を見ることができて彼の言葉を聞けた。まるでその場にいるように彼と部屋の中に立っていた。彼女が心の目で見たとき、彼は・・・

・・・水晶球を凝視しながら立っていて、彼の軍隊の第一陣が打ち負かされたのを見ていた。彼が軍隊を送り込んだ各神殿も人々とドラゴンによって守られ救われていた。
「いまは彼らの強さと彼らが何ができるかはわかっている。私は計画を続行可能だ」彼は水晶球を取り囲んでいる水晶に結び付けられている霊魂たちにそう言った。その霊魂たちも彼と同様に見ていた。
「神殿はまさに覚醒した。そして、彼らはまさにその中へ歩いていった!彼らは私が彼らがどんな力を持っているのか見たかったのだということはわからなかった。彼らの命を守っている何かを取り除くよりいい方法はなんだろう?」彼はそう言って作り笑いをした。「人々がその哀れなドラゴンの話を聞くとは思わなかった。」
「今度は私が綺麗にしてやろう」彼は自分を取り囲んでいるものたちへ言った。「彼らを打ち倒すときがきた。私はあの魂が欲しいのだ!」
霊魂たちは水晶球の中で休むことなく揺り動かすように渦を巻いた。
「なんだ?なんだ?私がお前たちを解放できないことはわかっているだろう!私は同じ方法でお前たちの魂を得たが、まだその時ではない!最終的にウィザードの魂を得た時にその魂を私の魂に結合するためにお前たちを解放するつもりだ。そしてすぐに私はかつてこの世に存在しない最も偉大なダークウィザードとなるのだ!」

マードックは扉まで歩いて鍵を差込みロックを解除した。彼は扉を押してそれが開くのを眺めていた。彼は中に踏み込んでまた扉を引いて、後ろの扉は再びロックした。彼はそれぞれの上に大きな水晶の乗った4つの台座のある場所へ歩いた。3つの水晶は霊魂で満たされており、それより小さな水晶が取り囲んでいた。4つ目の水晶は空っぽの状態だった。
その空っぽの水晶を見ながらマードックは言った。「周期が揃うまでいまからそんなにかからないだろう。3つの水晶は最も偉大なウィザードを探してその魂で満たした。4つ目はあの呪われた野獣の中にある魂を取り込む準備はできている!ひとたびそれを手に入れたら、台座の上に乗った水晶の中央に立ちそのエネルギーを引き出すのだ!それが私を最も強力なウィザードにすることなのだ!」
3つの台座の上の水晶の中の霊魂がまるでマードックを無視するかのように怒ったように渦巻いた。
「お前たちには選択の余地は無い!私はお前たちを服従させた。お前たちは私の意志に従うことになるだろう!」今は必要とする最後の魂を手に入れる段階だ。私の運命を実現するときがきたのだ!」
マードックはテーブルに乗った飾りチェストのほうへ歩いた。彼は鍵穴に鍵を慎重に合わせた。彼はそのチェストを開けると暗い色の液体の入った瓶を取り出した。
「これが見えるか?Tiamatの先祖の野獣の涙が入っている。これは私がウィザードの魂を得るためにTiamatを取り込むために、彼女を私のところへ導くものとなるだろう。彼女はこれのことを知ったらこれを探すことに抗うことはできないだろう!そして、彼女は私のものとなるのだ!」彼はかん高く笑った。霊魂が揺り動いてハミングし、霊魂の霧が薄暗くなりそれから明るくなった。

「私はこの部屋に保護のための呪いをかけた。それがこの部屋を守るだろう。私を止めようと試みて敢えて入ってくる者は誰でもそれを妨害されるだろう。さて、私は野獣たちを捕らえることにつながるイベントを開始しなければならない。」
マードックは後ろで大きな扉をロックして部屋から出た。中の魂たちはエネルギーとハミングした。それらは狂った偽りの聖職者に従順だったか?または、明かされたことに対して怒っていたか?
Tiamatはギクっとして目が覚めた。彼女は夢で何を見たか思い出せなかった。ただ、それがマードック、失われた魂、そして涙に関係しているということだけ覚えていた。涙は彼女の先祖が流したものだった。彼女はその邪悪なものを見つけ出すこと、マードックが始めたことが何であれそれを止めようと試みることに強い衝動を感じた。彼女は立ち上がり、自分の友人となって助けてくれる人々を探し始めた。おそらく彼女は今回の件をきっちり終わらせて再び自分自身を取り戻すことができるだろう・・・


【以下、原文】

[Lake Superior] Escaped?

(EMサイトに投稿されていたが自分が翻訳予定なのを忘れないように原文を投稿)

Escaped?!

There was a cacophony of sounds outside, which disturbed Nimrad's sleep. He awoke with a headache and blurry vision…
“Dumb guards must have put too much nightshade in the mongbat soup” he thought aloud hoping one of them would hear him. Was it so much to ask for a good free meal when you were an unwilling guest in the Queen's Prison? Guards these days just don't know how to treat their esteemed patrons. As Nimrad became more alert he noticed a few unsettling changes in the building that he occupied. The most bothersome was the eye watering acrid stench of something burnt and much like rotting flesh…

Now quite alert, Nimrad looked at the walls and noticed they were not the same familiar sandstone that the jail had… It must have been some sort of construction to improve security or something… Nimrad was making good progress tunneling through the wall with the spoon he had gotten for his lunches. Despair set in as he thought that it seemed patched up now and he would have to start over.

Nimrad got up slowly, noticing that there were a few relics and interesting items now in his cell. They were things that simply wouldn't be left to a prisoner, or even someone as important as Nimrad. He took a long deep breath and tried to focus his thoughts. He exhaled with a cough, as the smell was so bad you could taste it in the air. He called out for one of the guards.

“Sarah or Bill, you guys there? You didn't make the mongbat soup properly again!!! Why was my cell moved? And what is with these strange smells? Are you planning on cooking me!?!” Nimrad look around for a door or a way out as he waited for a response. He started to feel nervous, “The last part was a joke, please don't' cook me… I taste like yellow, which I have been told is very bad, and not even the orcs would eat me,.. Hello?!?”

Nimrads voice seemed to echo throughout the room. He continued looking for a door, and was successfully unsuccessful, as he found no door, but just a simple open path way. Walking towards it, victoriously thinking that this must be the release station, and that they are done asking him questions, Nimrad started to walk out.

“… The Bane seem to be causing me some troubles, they are asking for too much, however they are doing a good job distracting the guards. They even took over Cove. This I can…” There was a voice coming from the hallway. The voice was one which Nimrad recalled. It was that of the man who saved him from being assassinated when being transported to jail.

Nimrad had to stop before the exit; the man must work for the guards since he was there during that mission. Nimrad headed back to where he was laying down, and would coincidentally wake up as the man came in.

“Get up Nimrad, I heard you yelling I know you are awake… do you really think that just laying back down would fool me?” The man asked.

“Shh, Nimrad is sleeping right now you must leave and not return for a short time” Nimrad quickly replied.

“Sure, I will just take my leave, was pleasant talking with you again!” The man signalled to his companion to leave the room. He wanted to talk to Nimrad privately anyways.

Footsteps echoed through the room and slowly became dim. Nimrad listened until he was sure the man left. He got up quickly to make his escape.

“Well it seems that you have enjoyed your nap. We will be talking now. Here have a seat,” The man tossed Nimrad a foot stool “Now Nimrad, my… Good Friend! You might not remember me, but I am that saviour… the hero… nay! The blessing which saved your life. You can call me Egil.”

“Drat…” Nimrad was over thinking his great success, that he forgot the man was talking to someone… however there was only one set of audible steps coming to up the room! Nimrad prepared himself for another one of those guard talks…

“Oh, well I know you are a very busy man, with a big mission ahead of you! I know everything about it; no I'm not one of the dumb guards that are just asking you questions off a sheet of parchment, not caring about the response. I am your friend Nimrad, and I'm hosting your stay here. I must ask for your forgiveness about the smell. I had a bit of an encounter with a guard who was trying to hurt you. He was the second lieutenant. He killed many of my men, and even burned down most of the furniture and decorations that I had. But those losses would have been nothing compared to losing you! I was able to recover your belongings and even got some of the materials that you need to complete your project.”

“You are just one of the people trying to get *it* to better yourself aren't you? You just want the power from it! Everyone out there is. They all want to have my creation… You aren't the first who tried to be a hero! You don't even really know what it does do you?”

“Yes I am well aware of the power… and I'm not trying to use it for my sake, you see I have had such a hard time with the guards I have suffered much loss. My child was taken by them, and they murdered her before me…. and my master was killed all before me. I just want to have things as they should and be able to save my family…” Egils eyes started to look as if they were watering “I… only want a perfect world where everyone can be free and happy! But people keep killing and murdering! I have stained my hands once or twice, but only in protection of my loved ones… I hope you can understand this…”

These words hit Nimrad like a brick… It is almost the same thing that has happened to him. He doesn't really understand this perfect world nonsense the man was speaking about… “Well if I am to complete it, then I will need my lab, my own time, and no set time table… even then I can't be sure you will even understand how it works…” Nimrad felt a small bit of trust with the man.

“Oh! You are a real life saver. Here *he hands Nimrad a rune* this will allow for you to get back here. When you have completed it. If you need anything feel free to ask, I have a few resources, I am sure will be of help.” Egil's eyes turned back to the soulless look they had before. Egil stood in front of Nimrad like the little story he had told him had no impact.

As soon as Egil was standing completely upright, a man appeared behind him and slipped him a note. He whispered a few words which Nimrad couldn't make out and vanished as quickly as he appeared. Egil's face turned to anger. He quickly stormed off

“Bad news? Should I just go then?” Nimrad waited for Egil to reply, but he just left the room. Nimrad decided to follow, since he didn't know his way around. Making sure to keep his distance, always keeping within ears distance.

“DAMN HER! The guards keep getting in our way. They seem to think they are able to control everything though their brute force. They have never tried diplomacy! Murderers all of them!” Egil was screaming that it echoed three times throughout the chambers. “I was able to convince that foolish Nimrad to work for me, at least something is going according to plan. Even if he doesn't trust me, we will just steal it when it is completed, so that problem is out of our way. Our numbers have fallen greatly! I need to start recruiting more of the dumb creatures like yourself! DAMN THOSE GUARDS! I will rule this land one day and make it into the utopia… *laughter* I just have to kill the guards and that foolish Queen Dawn!!!” Egil tossed what would seem to be a heavy object and left the room.

Shock struck Nimrad, he was being played again. The brick wall of trust that he quickly built fell to dust. Nimrad knew now he couldn't trust anyone… but he had heard the plans of an attack towards the queen. He had to do something as he knew Dawns grandfather, and wouldn't want anything to happen to her. Being prepared Nimrad waited a few minutes before trying to fully exit, knowing there was another person in that room. After five minutes or more he decided that it was safe.

Wrong.
“Laht E an Gornak, Tli Griatizt of tli orqz! E wlat ari you joemg liri lunam. Tlez ziqtor ez for ixiquteviz omhy!” A strange orc like creature turned towards Nimrad with axe in hand.

“Egil requested me here. I am in control when he is not here! Now take me to the exit!” Nimrad didn't think this creature could be too intelligent as I didn't speak properly, if that was speaking…

“Lalala!!! You jo mot out ramk ni, E wehh mot novi for a hetthi nam heki yourzihf!” Gornak said, as he blocked the pathway.

“Then I will have you killed, and have someone replace you, as your treason will not be accepted here!” Nimrad wasn't sure where this courage was coming from, he knew that the creature could understand him, and it was the only way to an exit.

“Agl. You nuzt work for Igeh for zuri. You ari qohj liartij amj lavi mo zouh. Duzt heki len, femi E wehh zlow you to tli ixet duzt jo mot zay amytlemg to len.” Gornak responded, and started walking out with a nervous wiggle.

Nimrad felt bad for the creature, and felt dirty himself for taking advantage of it. It was a safe trip to the exit on the other hand, as there were some strange creatures in the nearly empty paths and halls. It didn't take long to reach a long path way which the orc pointed down and suggested was the exit.

“Thank you orc. I am sure you will be rewarded properly.” Nimrad said as he walked down the pathway to a moongate.

In what seemed like seconds, although actually months, Nimrad was now free… He was sure that the path to his lab would be blocked and he would need a new way to get in… He needed to think of a place of resources and magic. Thus he set forth towards Moonglow, in hope to get some assistance from the mages there….

[Lake Austin] Arrival「到来」

Arrival
到来

ルナの都市のイメージが具体化し始めた時、灰色の霧が渦巻いた。

世界は激しい上下動の後、凝固した。彼はその都市の中心を形成している巨大な砂岩建築物の階段の上に自分がいるのに気づいた。彼の感覚はよろめいた。リコールの呪文(魔法の渦巻きが優しく取り巻き、体を持ち上げて目的地まで運んでくれる)は難しかった。これは唐突でひどいことだった。そこには言葉はなく、秘薬もなく、ただ天空を通って彼を推し進めようという彼の意思だけがあった。

人々は彼の存在には気づかず自分たちの仕事を続けていた。馬を引き連れた騎士がまるで彼が存在しないかのように彼の体を通り抜けた。

彼は取り囲んでいる建物を調査するために振り返ってフード越しに見わたした。人々の活動でごった返しているのが見えた。厩舎からはドラゴンが吼えていた。銀行から引き出したコインがチリンと鳴る音。商人たちが取引を叫びながら通りを行商して歩いていた。都市の壁の内側の立地に確かな利益を見越して、市民たちは都市の内側と外側の防壁の間を、利用できる空間があればすべて自分たちの家と店ですし詰め状態にした。

彼はいくつかの世界へ行ったことがあったが、それらはすべて最も基本的な部分は同じでそれぞれ他の部分は異なっていた。「これは私の物なのか?」彼は囁いた。

「それは、」ある声が応えた。「何を見たのか言ってください。」

彼は頷いてから目を閉じた。記憶が彼の心の中を閃光のようによぎり始めた。恐ろしいデーモン、バーチュベイン。昔のマジンシアの荒廃から再建される新たなマジンシアの都市。復讐に夢中になっている錬金術師。冒険と栄光を捜し求めている略奪船。これらの人々は悲劇、悲しみ、そして怒り?は知っているが、栄光、勝利、そして徳も同様にあることを知らないだろう。彼は目を開いた。

繰り返し声が聞こえた。「あなたは時を先取りしてそれらを見るでしょう。準備はできていますか?」

「できています。」

声が遠ざかり始めた時、その声が喜ぶように響いた。「私たちは見るでしょう。」



【以下、原文】

2010.7.9 FC2移転
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どうでもいい?管理人情報
北斗のムーングロウに最初のキャラが誕生。 その後、ロストランドが実装された時にデルシアに移住(トランメルができるまでデルシアが拠点となる)。 死の街やオアシスに毎日のように通ったが、PKも毎日のように襲撃してきた(おかげで逃げ足スキルは向上)。 過去何度か休止期間があり、2013年6月に復帰したものの仲間が引退または休止中でぼっち状態に・・・

ぐりぐり

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