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ごちゃごちゃメモ@UO

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[Legend] Through My Father's Eyes「父親の目を通して」

Through My Father's Eyes
父親の目を通して
場所:ソーサリアンアンティック博物館、ニュジェルム
(Museum of Sosarian Antiquities, Nujelm)

*蝋燭の灯りがゆっくりと薄暗くなりそして完全に消えた*
怒ったJohan Higglebottom博士は召使いに大声で叫んだ。「パブロ(Pablo)!別の蝋燭を持って来い。私が自分の運命を実現させるつもりなら、私は見ることができなければならんのだ。」パブロはお盆にたくさんの蝋燭を乗せて駆け込んできて、博士の机の周りに置いた。
何日もこんな調子だった。Higglebottom博士は最近発見された古代の地図から手がかり、つまり古代の印を理解する手助けとなる何かを見つけようと研究するために机に座った。彼が歴史を学んできたこれまでの年数の中で、このような原始的な言語は見たことがなかった。その地図につながる伝説は見つからないようだった。彼が1つの記号でも何でも理解できたら全てが明らかになるだろう。
彼の胃が唸ってねじれた。「食事と休息が必要だ。」Higglebottom博士は独り言を言った。「パブロ、何か食べ物を持って来い。それかお前のいれたお茶をもうちょっと持って来い。そのお茶はなんて言ったかな?」パブロは地平線に日が昇る状態を身振りで示した。「あぁ、そうだ。サンシャインティだ。私はそれなしで何をするつもりだ?そのお茶は私に生きていることを実感させそして力を満たしてくれる!」Higglebottom博士はそう言い切った。パブロは主人の要望に答えるため慌てて走った。
「あの嵐で荒れた日にパブロがやって来てどれくらい経つだろう?」Higglebottom博士はひとりそう思った。Higglebottom博士のイルシェナーへの遠征の始めの頃、ボロをまとったパブロがやってきて働かせてくれるよう頼んだ。そして、彼はその晩、食べ物にありつけた。パブロはしゃべれないのは問題だったがいい召使いだったので、Higglebottom博士は彼を雇いそれ以来ずっといっしょにいた。
博士は椅子に背中をもたれさせて亡き父親であるVictor Higglebottomの肖像画を見上げた。「お父さん、私は何を見逃していますか?私がやっていないことは何でしょうか?」Higglebottom博士は自分自身に呟いた。その時、彼はひらめいた。肖像画の中の彼の父親は片眼鏡をかけていた。彼は子供の頃、父親にその片眼鏡について尋ねて、父親が笑ってから次のように答えたのを思い出した。「これは他のものでは見えない物を見るための助けとなるんだよ。」

「本当に?そんなことが可能なのか?」Higglebottom博士は大声で叫んだ。「パブロ!!資産簿はどこだ?父の所有物を運んだ時、その中にあった。」博士はパブロに尋ねた。

パブロは主人が急ぎであることを察して棚まで急いで行って帳簿を持ってきた。Higglebottom博士は狂ったようにその帳簿を隅々まで調べた。「これだ!片眼鏡は父の財産を運び出した時の最後の分の中にあった。」Higglebottom博士は叫んだ。
「しかし、これは何だ?なんだと!そんなことはありえない!この最後の運搬はどうやら海賊に襲われて荷物を奪われたようだ!海賊たちはその時の荷物を全て持ち去ってしまった!」Higglebottom博士は机に崩れ落ちて両手で頭をかかえた。「どうやってあの片眼鏡を取り戻せばいいんだろう?海賊と戦ったことはほとんどない上にボートの漕ぎ方すら知らないのに。」
その時、パブロがオフィスへ階段を駆け上ってきて、下の階の博物館のメインロビーに来客があることをジェスチャーでHigglebottom博士に伝えた。「なんだと?帰らせてくれ!パブロ、私は訪問者の相手をする時間はないんだ!彼らが海賊を追跡する方法を知っているなら話は別だがな。」Higglebottom博士は叫んだ。ちょうどその時、Higglebottom博士はひょうきんな声で次のように言うのが聞こえた。「キャプテン ヘンリー・モーガン(Capt. Henry Morgan)、あなたのお手伝いです。閣下。」そして、Higglebottom博士の顔に笑顔を向けた。


【以下、原文】
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[Atlantic] A ride too early...「早朝の騎乗」

A ride too early...
早朝の騎乗

朝日がちょうど夜明けの前に集まった薄雲によって大きさを増して見えて冬にしてはとても明るかった。ダニカは枕で頭を覆って再び眠りにつこうとした。何事も起きていなかったので、そんなに早く起きる理由はなかったからだ。冬至と正月の間はいつも疲れて気だるいか不精になるかのどっちかで、世界が停止するように思えるかそうでなければ機嫌が悪く不快だった。目を覚ます価値はなかった。

外では聞き覚えのある声で叫んでいた「べスパーの防衛軍は、バーチューベイン軍の撃退に成功した!」

ダニカはベッドの上に起き上がって座った。話で聞いた最近の侵攻、彼らはゆっくりと強さを増しているように思えたが、今までのところ、簡単に退けることができた。しかし、他に何かあった...

夢見ごこちで彼女はぼーっとしていた。「べスパー...べスパー...釣り、出荷、そしてべスパーの孤児たち以外はなにもない。」ダニカは眠気と戦っているようだった。

「孤児たち!」ダニカはベッドの上に起き上がって座って叫んだ。「Addie!」ダニカは再び大声で叫んだ。

ダニカはドレス姿のまま剣と盾を手に持って馬をムーンゲートまで走らせた。

部下の騎士たちは彼女がまどろんでいる間、その少年に興味を持っていた。誰かが確かに彼を確認したのか?宿屋の主人や酒場の女主人はベインに対して防衛するのは向いていなかった...

彼女が到着した時、べスパーは全く無事であるように見えた。彼女はドラゴンを連れた数人の人を発見して質問しようとしたが無視された。

彼女は馬を南のほうのユースホステルへ向かわせた。そして、そのドアを蹴り開けるとAddieに本を読んでいる宿屋の主人Hunterを見つけた。

ふたりともギクッとして彼女を見上げた。

ダニカがどんなに恐ろしく見えたことだろう。半ば寝ぼけながらジェロームから大急ぎで駆けつけたために風で彼女の髪は乱れ、ドレスは乱れて背中のほうにずれていていた。

ダニカは微笑み、そして盾を背中に背負った。

「会えてよかった。Addieは無事だったのね...」そう言って、彼女はAddieの数字の勉強を手伝うために座った。

その少年はこのシーズンで成長していた。彼がPride島でさ迷っているところを発見されてからブリタニア暦で1年が経過していた。

「27、28、29、30!」その5歳の少年は自分の本に数字を書き終えてから誇らしげに微笑んだ。



【以下、原文】
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北斗のムーングロウに最初のキャラが誕生。 その後、ロストランドが実装された時にデルシアに移住(トランメルができるまでデルシアが拠点となる)。 死の街やオアシスに毎日のように通ったが、PKも毎日のように襲撃してきた(おかげで逃げ足スキルは向上)。 過去何度か休止期間があり、2013年6月に復帰したものの仲間が引退または休止中でぼっち状態に・・・

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