私が翻訳しましたが訳はかなり意訳(誤訳?)している場合があります。ヒューバートの身の毛もよだつお話 著者 Bill Pete
Written and illustrated by Bill Pete
Hubert the Lion was haughty and vain.
And especially proud of his elegant mane.
But conceit of this sort is not proper at all.
And Hubert the Lion was due for a fall.
(文章と挿絵はビル・ピートによる)
ライオンのヒュバートLionは横柄でうぬぼれ屋であった。
彼は優雅なたてがみを特に誇りに思っていた。
しかし、この種のうぬぼれはそう続くものじゃない。
かくして、ライオンのヒュバートは落ちぶれることになった。
(管理者コメント)
この本はもともとあった本をかなり途中省略している。そのため「しかし、・・・」と書いた後すぐ「かくして、・・」なんていきなり結論になってしまっている(汗)。
もともとの本ではその省略した部分に、火事があってヒューバートは自慢のたてがみが燃えてしまって見るも悲惨な状態になったといったような部分がある。
- 関連記事
-