クエスト:
いにしえのガーゴイル語NPC: Axem
目的: 未解読の古文書 1個
報酬: 詰め込まれたミュージアムバッグ
忠誠度50 (女王への忠誠度が50あがる)
クエストNPCはロイヤルシティの宮殿の西にある美術館の2階にいるAxemである。

Axemはクエストを3種理提供しているがその1つである。
クエストの依頼内容は以下のとおり。
*おや、Axemはあなたに気づいた。あなたをじっと見ている*
また私を驚かせてやろう、と思っていたかね?残念、お前さんが来るのが見えたからね、別の楽しみを探してくれたまえ。
さてと、助けがいるのだよ。さいわい、解読も進み文字のいくつかが現在の文字と関連しているらしいことが分かった。だが、時代が違いすぎて、確かなことはいえないのだよ。
そこでだ、旅の途中、墓をみなかったかね?すでに古文書の幾つかは分かっているのだが、それらは時代が異なるし、すでに解読されているのだ。もし未解読の古文書など見つけたことはないかね?もしあれば、それを持っ
てきてくれないか?私はSlasher of Veilsを仲間と倒した時に「未解読の古文書」を棺おけから入手したので、それをAxemに報告した。
(現在のアイテム名は未解読の古文書)報酬のバッグがもらえ、女王への忠誠度が50あがった。

もらった報酬の中身。

10390ゴールド
特殊宝石 4個
通常宝石 6個
書籍 1冊(今回のタイトルは「熱気球の作り方」)
なお、鞄がいっぱいの状態で報告すると、忠誠度はあがるがアイテムはもらえないようだ。
その際、忠誠度が上がることからわかるようにクエストは完了扱いになるので、アイテムをもらえなかったからやりなおせるように古文書が返ってくるということにはならない(古文書はなくなる)。
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